まちの応援団
のぼりとゆうえん隊
Noborito Yuuen Tai
のぼりとゆうえん隊とは
2003年3月、川崎市経済局主催の「登戸地区商業ビジョン基本計画検討委員会」は、商業のまちづくりを長期的、中短期的それぞれのビジョンとして報告書をまとめました。そこでは実現可能な中短期的事業として、12の企画提案を提示しています。「のぼりとゆうえん隊」はその中のひとつで、他の企画提案を推進する活動主体として提案されたものです。
かつて登戸の商店街は、地域コミュニティーの核としての機能がありました。しかし、区画整理の遅れと商店主の高齢化、後継者の不在などの様々な要因によってその機能が停滞しているのが現状です。登戸の区画整理は遅々としていますが、近い将来確実にまちの形は変わっていきます。しかしながら、その中身がカラッポでチェーン店やコンビニばかりでは、どこにでもあるつまらない街になってしまいます。今こそ地域生活者が、"自分達の街は自分達で作る"という意識を持って、行動する必要があるのではないでしょうか。
街を楽しくするのは、多種多様な商店の存在が大きいものです。私達は地元の商店をよく見もせずに、どうせろくな店がないと決め付けていないでしょうか。私達で良い店の種と芽を見つけ、育てていきましょう。新しい地域コミュニティー作りは、住民一人一人が地元の良い商店を応援していくことからはじまります。
2003年5月、「のぼりとゆうえん隊」は登戸商業ビジョンの委員有志と市民公募のメンバーにより結成されました。メンバーは商業者も含まれていますが、主に地域住民からなり、地元生活者としての視点から、街を楽しくするための仕掛を仕組んで行きたいと思います。以後、議論だけでなく、実際に行動する組織として、地域のあちこちで活動していくつもりです。地域の皆様にはご理解とご支援のほど宜しくお願い致します。
| ナイトバザール協力 | フリーマーケット主催、屋台村企画 |
| 生田緑地交会・縁会支援 | オープンカフェ主催 |
| 情報発信 | ホームページ、お店紹介 |
| チャレンジショップ | イベント支援 |
〈名称〉
第1条 本会は『のぼりとゆうえん隊』(任意団体)と称し、事務局は有限会社アルボス
(川崎市多摩区登戸3313-2-302)に置く。
〈目的〉
第2条 登戸地区における商業まちづくりに関するあらゆる事業・イベント等の支援・主体的活動を行うこと。
〈活動内容〉
第3条 以下の活動を行う
1. まちのブランディング戦略会議
2. 地域の開拓(お勧めのお店紹介、お店の発掘他)
3. イベント開催(フリーマーケット主催、ナイトバザール支援他)
4. プロデュース(お店の企画・開発・コンサルタント他)
5. まちとお店の勉強会(ワークショップ・シンポジウム・セミナー他)
6. 情報発信(ホームページ運営・フリーペーパー刊行・ADカード作成他)
7. その他、会員によって検討された活動を推進する
〈参加者〉
第4条 地域の商業活性化に関心があり、一緒に活動できる人(一般住民・商業者・専門家・大学生他)。
〈組織〉
第5条 正会員は会費を払い積極的に会の運営と活動に参加しようとする者。
準会員は会の趣旨に賛同するが、事情により積極的参加が難しい者。
特別会員は法人または個人で、会の趣旨に賛同し賛助する者。
運営委員会は正会員で構成される。準会員、特別会員(法人・個人)は総会における議決権は無いものとする。
正会員・準会員・特別会員は、随時市民公募・会員推薦他により、委員会が認めた人が参加する。
〈役員・任期他〉
第6条 代表・会計・事務局長は各一名を置き、任期は1年とし、活動においてはプロジェクトリーダーを選出する。
運営委員会で役員を選出し、総会(7月)で承認を得る。
〈改正他〉
第7条 本会の会則は総会の承認を経て改正する。本会の会則に定めないものは運営委員会にて協議・決定する。
〈経費・収入〉
第8条 本会の経費は、会費(正会員年千円、準会員無料)、賛助金(特別会員一口5千円)、その他の収入を持って支弁する。
付則
この要綱は、平成15年5月15日から施行します。
この要綱は、平成16年8月1日から改定します。